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<title>中泉松司のブログ</title>
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<modified>2008-08-11T05:42:05Z</modified>
<tagline>徒然なるままに、日記です。</tagline>
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<title>発想</title>
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<modified>2008-07-29T03:19:45Z</modified>
<issued>2008-07-29T11:59:45+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">７月２６日（土）!!$img1!!写真：この日から二日間の日程で開催の「海の祭典」の開会式の模様。この日は祭典行事に色々と出席。今日から秋田での活動再開。やっぱり秋田が好きですね。他県に出て戻るといつも思います。自分の考えを整理したいのもあって昨日までの視察の続...</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月２６日（土）<br />
<br />
<a href="http://www.nakaizumimatsuji.com/img/297-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.nakaizumimatsuji.com/sam/297-1.jpg" alt="photo1" width="72" height="120" border="0" class="left" /></a>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#3366FF; ">写真：この日から二日間の日程で開催の「海の祭典」の開会式の模様。この日は祭典行事に色々と出席。</span><br />
<br />
<br />
今日から秋田での活動再開。やっぱり秋田が好きですね。他県に出て戻るといつも思います。<br />
<br />
自分の考えを整理したいのもあって昨日までの視察の続きみたいな話を少し。<br />
今回の視察では他県に例を見ない「行政が出会いの場の創出に関わる」という内容に関してのものでしたが、その後の「子育て」に関して福岡県も全国他県と同様に支援事業を行っています。<br />
その部分に関しては福岡県が特に変わった事業を行っているわけではありません。昨年総務企画委員会の県外視察で伺った三重県などと同じタイプの施策ですが「秋田県の発想」とは少し違うと思います。<br />
<br />
秋田県では、みなさんの記憶にまだ新しく残っているであろう「子育て教育税」の議論が昨年なされ、議会での色々な議論・県民との意見交換会やアンケートなどを経て税条例の議会提出を県が断念し、今後の子育てと教育の在り方に関して現在新しく議論を始めているところです。<br />
<br />
その時の発想は<br />
「県民みなさん・企業のみなさんから『税』という形で負担をしてもらって今後の子育てと教育を社会全体で支えてもらう」<br />
というもの。負担をしてもらう事によって県民のみなさんから子育てと教育に関して関心を持ってもらいたいとの話もありました。<br />
<br />
一方福岡県や昨年視察した三重県、三重県では隣接する各県と連携して実施していましたがそれらの県で行われている「子育てと教育を社会全体で支える」事業は、子育てを応援する企業・団体を募り、その方々に協力してもらえるサービスを自由に考えてもらって協力をしてもらうという形をとっています。<br />
そのサービスの内容は、スーパーであれば子育て世代への商品の割引サービスであったり、美容室であれば託児スペースを設置することであったり、喫茶店であったらミルクのお湯の提供やおむつの取り換えスペースの確保であったりします。<br />
そうして協力してもらった企業に、たとえば建設業であれば県の評価での加点など、「見返り」と言えるかはわかりませんが県の制度や施策での幾許かの優遇をし、バランスを取っている場合が多いです。<br />
<br />
「税を負担してもらう」というのが秋田県の考え方とすれば、これらの施策は「サービスを負担してもらう」という考え方で進められているものです。<br />
この事に関しては自分の昨年やらせていただいた一般質問でも伺っていますが、県の答えは、「税とは別に実施している、これからも実施していく」というもので、他県の積極性に比べると「実施している」とは私には思えず納得がいかなかった覚えがあります。<br />
<br />
<br />
例えば今回の福岡視察。出会いの場創出に関しても「出会いの応援団体」を募り基本的にボランティアで協力してもらっています。<br />
例えば協力してもらっているホテルであれば、出会いパーティでかかる会費が通常ひとり６０００円のところを５０００円にしてもらったり、他県をまたぐ出会いツアーであれば格安のチケットを協力している旅行会社が提供したりといったものです。<br />
<br />
こういった事業も、金銭的に負担をしてもらうのではなくサービスを負担してもらって成り立っているモノといえます。<br />
<br />
<br />
「どちらが正しい」という話をしたいのではありません。<br />
「これが正しい」「あれは間違っている」という言葉は基本的に色々な物事を精査されてから議論されている行政や行政間での議論で出されるべき言葉では無いと思いますので。<br />
<br />
ただ、「発想」・「視点」は違いますよね。<br />
行政自体も、民間からもどんどん新しい発想を出してもらってそれを活用していく、その中でベストだと思うものを選択していかなければいけない中で、これからの行政が持つべき発想のヒントが他県の事例や企業を含む県民みなさんの中に間違いなくあります。<br />
それらの「活用の仕方」という意味では、現在の秋田県は固いと私は思いますし、みなさんも思われるのではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
以前、自分が子育て委員会の分科会へのレポートを提出した中に、行政として「さりげない出会いの場を作れたら」といった想いを書いたことがあります。行政が積極的に関わるのではなく、もっと自由にその提供した場をみなさんが使い方を考えていろいろと活用してもらいたいという思いがあったからです。今回の視察を通して、自分がイメ−ジしていた「それ」は行政と民間の関係、民間の意見の活用の仕方をより良くする事の結果としてあるものなのではないかと、感じました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />

]]>
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<title>福岡県の出会いの形</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nakaizumimatsuji.com/displog/296.html" />
<modified>2008-07-29T02:21:41Z</modified>
<issued>2008-07-29T10:53:43+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">７月２５日（金）二日間の視察なので早くも最終日。今日は昨日の県議会での視察に続き、出会いの場のロビーとして機能している地域福祉財団に伺いお話を伺います。システムの内容については昨日のblogにありますので割愛。福岡県に限らず他県でもパーセンテージはそう変わ</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月２５日（金）<br />
<br />
二日間の視察なので早くも最終日。<br />
今日は昨日の県議会での視察に続き、出会いの場のロビーとして機能している地域福祉財団に伺いお話を伺います。<br />
システムの内容については昨日のblogにありますので割愛。<br />
<br />
福岡県に限らず他県でもパーセンテージはそう変わらないのだと思いますが、戦前は７割ほどの夫婦がいわゆる｢見合い婚｣をしていたそうです。<br />
プランニング担当の山崎さんという女性職員さんのお話を伺うと、昔たくさん居たであろういわゆる「おせっかい好きの見合い企画おばさん」的な役割を積極的に担っているのがこの方なんだと感じました。<br />
例えばオーソドックスなお見合いパーティをした場合、「テーブルはA番です」って案内しても今の人は席まで決まっていなければオドオドしていつまでも座らなかったり、フリートーキングが始まっても誰にも話しかけにいけなかったり、というのを非常に感じるそうで、<br />
<br />
「私は嫌われても良いからガンガンいかせます」<br />
<br />
と力強くお話する山崎さんは迫力がありました（笑。<br />
自衛隊の若手のみなさんと駐屯地内で焼肉パーティをするだとか、花火大会の会場まで２・３?を歩いて話しながら仲良くなるだとか、様々な「出会い応援団体」によって企画が出されていました。<br />
<br />
<br />
いずれ結婚をしたいが、<br />
「出会いの場が無い」「適当な相手が居ない」<br />
というのが県民意識調査やアンケートなどで一番多い答えだそうです。<br />
<br />
「出会いの場が無いのでは無く自分たちで作ることがなかなか出来ない、適当な相手が居ないというが探す事をしていないし理想が非常に高い、というのが未婚の男女によく見られます。未婚・少子化が非常に問題になっている今の状況は将来を考えるともう『待ったなしの危機的状況』ですから、四の五の言わずに積極的に取り組む事、そういう状況を作っていく事が大事だと考えてます」<br />
<br />
というのが一番印象的だった話。<br />
<br />
<br />
この取組による直接的な「効果」はわかりづらいものがあります。というのは事業を通して結婚に結びついた事例は自己申告でしか把握出来ないため。平成１９年からようやく申告をしてくれるカップルが出始めたそうですが、まだその数はお世辞にも多いと言えるものではないかも知れません。<br />
ですが、直接的に「結婚」と鼻息荒く実施するイベントだけでなく、かなり「軽めに出会う」イベントも数多くあり、例えば見知らぬ二人が仲良くなればその後ろに居る二人の友人達がいるのでそこから発展する出会いはたくさんあるかもしれません。そういったものはカウントされないので、行政的にデータで把握する性質のモノでは無いと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
結婚は本人が考えるもの。他人が、特に行政が突っ込んでやるべきことではない。<br />
<br />
という声を聞きますが、二日間通して感じたのは「この事業は行政としてあくまで『場』を提供するだけ。ここをきっかけに結婚して下さいと言っているわけでも無いし、そこから先は個人が決めれば良い」という「官としての県」のスタンス・イベントの内容・実施に関して良いものを提供したいという「民である応援団体」のスタンスのバランスが良いということ。<br />
<br />
出会いの場の創出を県が云々・・というものを含め、様々な事業で必要となる「官と民」の関係に関しても非常に参考になりました。<br />
<br />
<br />
<br />

]]>
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<title>福岡県議会にて</title>
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<modified>2008-07-29T01:15:43Z</modified>
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<created>2008-07-29T01:09:09Z</created>
<summary type="text/plain">７月２４日（木）今日から二日間の日程で福岡へ。一泊二日の日程ですが、直行便が無い福岡への移動は半日がかり。空港での待ちの時間もあるため福岡空港に着いたのは１５：００。着いてすぐに福岡県議会に向かい、福岡県が行っている「出会いの場創出」に関する施策の説明</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月２４日（木）<br />
<br />
今日から二日間の日程で福岡へ。<br />
一泊二日の日程ですが、直行便が無い福岡への移動は半日がかり。空港での待ちの時間もあるため福岡空港に着いたのは１５：００。着いてすぐに福岡県議会に向かい、福岡県が行っている「出会いの場創出」に関する施策の説明と質疑・意見交換を行いました。<br />
<br />
福岡県の行っている出会いの場創出プログラムのシステムは興味深いものでした。<br />
<br />
簡単に言えば出会いの場を作り出すのにあたりボランティアで協力してくれる「出会い応援団体」を募り、県から業務を委託されている「地域福祉財団」がそれらの窓口となってイベントの開催に協力していくというシステム。<br />
県からは地域福祉財団に対してHPの運営費（２００万弱）・人件費等（４００万程度）など計７００万円程の予算が付き、そこから先の部分、イベントの開催にあたる費用などに関しては一切補助はありません。<br />
そういった説明を聞いて、福岡県がどれだけの濃度でこの事業に関わっているのか、つまりどの程度の「距離感」で居るのかがわかりました。<br />
<br />
あくまで各種出会い応援団体の「ロビー」として機能しているんですね。<br />
<br />
そして出会い応援団体。固っ苦しい名前なので分かりづらいかもしれませんが実際は普通の企業・幼稚園や保育園・農協や漁協・病院などで、現在は県内の１９０強の団体が加盟をしているそうです。<br />
基本的にこれらの団体が出会いのパーティやマナー教室などのイベントを企画し開催し、他の応援団体や一般の県民が出たいイベントに応募し出会いを探します。<br />
団体の内訳を見ると保育園や幼稚園が７０団体近くあり最初不思議に思いましたが、この事業を始めるにあたって県職員が各種の業界団体を回り理解を求めたところ、意外と出会いが少ないと言われる幼保の協会がすぐに賛同してくれて積極的に参加をしてくれた為だそう。なるほど。<br />
<br />
というわけで今日は「福岡県」の立場から説明とお話を伺いましたが、明日はロビー役の地域福祉財団からのお話を伺います。<br />
イベントのプランニングに関わっている方からもお話を聞けるようですので楽しみです。<br />
<br />
<br />
余談ですが福岡県議会、昭和５０年代に当時のお金で５０億程のお金をかけてつくられたそうで「なんだこりゃあ！？」って位に立派です。<br />
<br />
これが本会議場。<br />
<br />
<a href="http://www.nakaizumimatsuji.com/img/295-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.nakaizumimatsuji.com/sam/295-1.jpg" alt="photo1" width="120" height="72" border="0" class="left" /></a>
　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
エントランスはもはや超高級ホテル。<br />
<br />
<a href="http://www.nakaizumimatsuji.com/img/295-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.nakaizumimatsuji.com/sam/295-2.jpg" alt="photo2" width="72" height="120" border="0" class="left" /></a>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ものすごいの一言です。<br />
<br />
<br />

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</content>
</entry>
<entry>
<title>福岡へ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nakaizumimatsuji.com/displog/294.html" />
<modified>2008-07-24T00:06:54Z</modified>
<issued>2008-07-24T09:05:43+09:00</issued>
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<created>2008-07-24T00:05:43Z</created>
<summary type="text/plain">７月２３日（水）明日から二日間の日程で、子育て特別委員会の県外視察で福岡に行ってきます。「何故に福岡？」と思われるかもしれませんが、福岡県は行政として積極的に「出会いの場の創出」に取り組んでおり、委員会を二つに分けた分科会の内、私が所属している第一分科</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月２３日（水）<br />
<br />
明日から二日間の日程で、子育て特別委員会の県外視察で福岡に行ってきます。<br />
「何故に福岡？」<br />
と思われるかもしれませんが、福岡県は行政として積極的に「出会いの場の創出」に取り組んでおり、委員会を二つに分けた分科会の内、私が所属している第一分科会（出会いから出産まで）の大きなテーマの一つとなっているからです。ですので、「行政主導の出会いの場」に関しての調査が主なものとなると思います。というか個人的にその実態に非常に興味があります。<br />
<br />
一応PCは持っていきますが、つなげなければ更新はできないかもしれません。<br />
<br />
今回の調査も身のあるものになるように、気合いを入れて行ってきます。<br />
<br />
<br />

]]>
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<title>総務企画委　閉会中審査</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nakaizumimatsuji.com/displog/293.html" />
<modified>2008-07-23T23:57:10Z</modified>
<issued>2008-07-23T10:24:26+09:00</issued>
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<created>2008-07-23T01:24:26Z</created>
<summary type="text/plain">７月２２日（火）前日に土崎曳山まつりに参加させてもらい、体中が痛い。学生だった自分と違うのは「起きた瞬間にはあまり痛くないけど、時間が経つにつれてドンドン筋肉痛が増してくる」というところ。つまり 　老化　 だと思う。認めたくはないけれど。ただでさえ座りっ</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月２２日（火）<br />
<br />
前日に土崎曳山まつりに参加させてもらい、体中が痛い。<br />
学生だった自分と違うのは「起きた瞬間にはあまり痛くないけど、時間が経つにつれてドンドン筋肉痛が増してくる」というところ。つまり 　老化　 だと思う。認めたくはないけれど。<br />
ただでさえ座りっ放しの毎日が多く体がなまっている今日この頃、イカンです。<br />
<br />
今日は振興局再編に関する休会中審査。<br />
<br />
というのも、６月議会閉会当日に知事が記者会見で「県民アンケートを実施する」という表明をしたことを受け、内容について委員会での審査をお願いしたいとの話があったため。<br />
議会中に話が出来ればわざわざ個別に委員会を開催して余計な経費をかけずに済んだのではないかという思いが個人的にありますが。<br />
<br />
アンケートの対象、案として県がまとめた質問内容などについて県から説明が行われ、質疑に入ります。<br />
<br />
ちなみに、自分は今回のアンケートの実施、１４０万円の予算が必要になりますが、その位の費用をかけてまでやる必要はないと考えています。再編の具体案が固まる前に振興局の在り方自体に関して広く県民の意見を集めるならともかく、固まった再編案に関しての是非を問うた上で、その結果がどうあれ特に現在の再編案に大きな変化をつける事はないという話であれば、アンケートを取る意味が分からないというのが正直な想いとしてあるので。<br />
ただ、当初予算で認められている分権推進関連の予算の範囲内での執行ということですので、どうしても県が実施するとなればどうすることも出来ず、最終的には「執行権」を持つ県の裁量になります。これはルール上私達議会がどうこう言う話ではないモノとなるので、悔しいけれどもそこだけはしっかり自覚して審査にかからなければ収集がつかなくなると思います。<br />
<br />
質疑では「地域間で認識が違う（振興局が無くなる地域と無くならない地域では住民の考えが違うという意味）この話は、子育て教育税のように県民全体で意識を共有できる話では無いのでは？」という、「アンケートになじまないのではないか？」という趣旨の意見が続出しました。自分はアンケートの是非に関わらない部分で基本的に気になった点を２・３伺いました。<br />
<br />
<br />
一点目はアンケートの対象に関して。<br />
今回のアンケートの対象は１１２万県民の内、地域の偏りが出ないように細かく県を分割した上で無作為に抽出した２，０００人が対象となっています。<br />
ただ、地域振興局はその性格上、県への申請や届出・問い合わせなどで「色々な業界」の人が訪れる事が多いため、使う人はものすごい頻度で使うけれども使わない人はその存在自体を知らない位に知られていないものでもあります。<br />
このblogを今ご覧になっているみなさんも、みなさんの地域の振興局がどこにあるのか分からない方も多いのではないでしょうか。ちなみに秋田地域振興局は県庁本庁の真裏、渡り廊下でつながっている建物です。<br />
例えば主婦の方は、何か振興局でイベントでも無い限り、または初めて海外旅行に行く事を決心してパスポートの申請に行くことでもない限り、足を運ぶ機会はほとんど無いかもしれません。<br />
そういった事を踏まえると、無作為で２，０００人抽出してという方式よりも、「やるのであれば」、県民みなさんが従事している様々な職種・様々な業界から振興局の今後の在り方について意見を求めるべきではないかと思い、抽出方法の再考が出来ないものか、出来ないのであればアンケートに答えて下さった方の大まかな職種などを記してもらえないものかという想いから質問。<br />
<br />
もう一点はアンケートを受けて下さる方宛ての簡単な説明資料の中に、「行政センターの今後」に関する記述がない事に関して。<br />
今回の振興局の再編に関して県は、８局から３局へ統合し残りの５つの振興局だったものを「行政センター（仮称）」に変更し、振興局が無くなる地域の県の施策に関しての役割を振興局に代わって引き継ぐことにしていますが、その行政センターも移行後５年を目途に存廃を検討し、将来的には廃止する事にしています。<br />
ただ、説明資料の中では、「地域振興局が無くなる地域の不安は今後行政センターが引き続き役割をになうのでご安心を」という雰囲気の文章が躍っており、これでは再編案そのものに関して将来的に誤解を招く事になるのでは？と不安に思ったのです。<br />
<br />
一点目に関しては、今回のアンケートの対象はあくまで県民全般であるため職種などに関しては重視していないという答弁でしたが、最終的にアンケート内容の変更の段で他の委員も「職種は確認したほうがいいのでは」という意見を述べてくれたおかげで確認することに。<br />
二点目に関しては「五年を目途に検討をし、将来的には行政センターも無くす」旨を明記することとなりました。<br />
<br />
この話題に関しては、県が条例提案を計画している９月議会でも大きな議論がなされると思いますが、色々な角度から捉えたしっかりとした議論をしていかなければいけないと考えます。<br />
私もこの議論の今までの経緯を見て、思うところが色々あって一つの日記では記しきれない部分がありますので、次の機会にまた別の角度からのお話を記せればと思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
振興局が無くなるとされている地域の皆様も、統合して残る地域の皆様も、頻繁に利用される方も利用した事の無い方も、この機会に県民皆様がひとりひとり真剣に考えていただけたらと思っています。<br />
<br />
<br />
<br />

]]>
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<title>地域振興局再編　意見交換会</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nakaizumimatsuji.com/displog/292.html" />
<modified>2008-07-23T01:03:41Z</modified>
<issued>2008-07-23T10:03:41+09:00</issued>
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<created>2008-07-23T01:03:41Z</created>
<summary type="text/plain">７月１８日（金）※一日ずれますが１７日の視察日記今回の県内調査では、北秋田市・大館市・鹿角市を視察することになっています。視察初日となる前日は北秋田市方面での視察でしたが、以前からの日程でどうしても合流が難しく、この日の朝に電車で鹿角に向かい、鹿角地域</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月１８日（金）<br />
<br />
※一日ずれますが１７日の視察日記<br />
<br />
今回の県内調査では、北秋田市・大館市・鹿角市を視察することになっています。視察初日となる前日は北秋田市方面での視察でしたが、以前からの日程でどうしても合流が難しく、この日の朝に電車で鹿角に向かい、鹿角地域振興局で視察団と合流し、そこまでの視察の経緯などを伺いながら振興局での概況報告を聞くこととなりました。<br />
<br />
概況報告では現在の振興局の所管地域となる鹿角・小坂地域の産業・人口動態・県税の徴収状況等について聞き、今後の取り組みや現在県が進めている振興局の再編プランなどについて、今後の鹿角振興局としての対応などについてお話を伺いました。<br />
<br />
そして概況説明終了後は県職員と私達総務企画委員にプラスして、地域のJA・商工会・観光組合・建設業協会・鹿角市・小坂町の各代表の方をお招きし、振興局の再編に関する意見交換会。<br />
かなり率直で、厳しい意見が各代表からは出ることになりました。<br />
<br />
意見交換会では出来るだけ客観的にみなさんから出る意見に耳を傾けていましたが、どれもその分野に生きる皆さんの想い、一般県民の方々より仕事の関係で<br />
<br />
「振興局を使わざるを得ない」<br />
<br />
人々の意見でありました。<br />
<br />
この方々は別に、振興局を使いたいから使っているわけではなく、県行政と地域のかけ橋となる振興局に、申請や手続の関係で「来なきゃいけない」ことが多いというのが実情であるはず。<br />
申請や手続は行政改革、特に権限の市町村への移譲などを具体的に進めることによって振興局が無くなっても市役所や町役場で出来るようになるかも知れませんが、観光の振興・地域農業の産地づくりなどの終着点の無い施策は、振興局が無くなったからといって無くなるものでもありません。<br />
「今の状況で」振興局に無くなられたら困る　　という意見を具体的にいろいろとお聞きする事ができました。<br />
<br />
<br />
白熱した意見交換会は時間をかなり大幅にオーバーして終了し、本日の日程も終了。<br />
最終日のニプロファーマ工場の視察に備え、独り静かにホテルのベッドで疲れをとるのでありました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />

]]>
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<title>終着点？</title>
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<modified>2008-07-23T01:28:47Z</modified>
<issued>2008-07-21T08:00:11+09:00</issued>
<id>tag:www.nakaizumimatsuji.com/displog/291.html</id>
<created>2008-07-20T23:00:11Z</created>
<summary type="text/plain">７月２１日（月）最近PCの前に座る時間が持てなくて更新がまともに出来ておりませんでした。blogを更新しようと思っても、考えていることをまとめられなくて途中で時間切ればかりしています。心にゆとりが無いとダメなもんだなあと反省中です。昨日から夏の港の名物「土崎</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月２１日（月）<br />
<br />
最近PCの前に座る時間が持てなくて更新がまともに出来ておりませんでした。blogを更新しようと思っても、考えていることをまとめられなくて途中で時間切ればかりしています。心にゆとりが無いとダメなもんだなあと反省中です。<br />
<br />
昨日から夏の港の名物「土崎港曳山まつり」が始まっています。昨日の宵祭に続いて今日で終わりですが、今日の曳山に参加させてもらえることになり、参加をしてきます！<br />
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ということで、議会開会中からしばらく続いていたドタバタも今日が終わればある程度落ち着く予定。<br />
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２４日には１泊２日の予定で「子育て特別委員会」の福岡への県外調査（福岡県では「出会いの場」の創出に行政がかなり積極的に関与しています。それが「行政がやるべきこと」なのかどうかは資料では考えることが出来ますが実際に見ていない今の段階では述べるのを控えます）がありますが、その前に出来るだけの更新をしていきたいと思っています。<br />
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<title>工場視察</title>
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<modified>2008-07-23T00:47:06Z</modified>
<issued>2008-07-18T09:39:16+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">７月１９日（土）!!$img1$img2!!写真：ニプロファーマでの概況説明の模様。工場内は撮影禁止であったため、この写真しかありません（泣※一日ずれますが１８日の視察日記総務企画委員会の２回目の県内調査も最終日。今日は最後に大館のニプロファーマの工場を見学して秋田</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月１９日（土）<br />
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<a href="http://www.nakaizumimatsuji.com/img/289-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.nakaizumimatsuji.com/sam/289-1.jpg" alt="photo1" width="119" height="90" border="0" class="left" /></a>
<a href="http://www.nakaizumimatsuji.com/img/289-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.nakaizumimatsuji.com/sam/289-2.jpg" alt="photo2" width="119" height="90" border="0" class="left" /></a>
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<span style="color:#3366FF; ">写真：ニプロファーマでの概況説明の模様。工場内は撮影禁止であったため、この写真しかありません（泣</span><br />
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※一日ずれますが１８日の視察日記<br />
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総務企画委員会の２回目の県内調査も最終日。今日は最後に大館のニプロファーマの工場を見学して秋田に戻ります。<br />
ニプロファーマ大館工場はニプロ大館工場に隣接し、現在５００人を超える人々の雇用の場として居を構えています。<br />
今年度夏から来年度中にかけて２・３の新しい工場が開設され、それらすべてが稼働を始めると６００人を超える雇用の確保がされるということで、工場長さんの説明では雇用に採用が追い付いていない位だという話。それはすごい。<br />
<br />
工場内は撮影禁止でしたので残念ながら写真はありませんが、いくつかの工程を見学させていただいてからいろいろと現状や今後の展望についてお伺いをしました。<br />
<br />
工場長さんも「秋田から卒業して優秀な方々が東京などへ行かれるのは残念。秋田に残っていただけるよう私達も採用などの面で努力していきたい」といった主旨のお話がありました。<br />
高校卒業後に県外大学などに出た若者の進路状況を企業と学校とで共有し、企業の求める人間と県外に出た本県出身者とのマッチングなどが出来ないものか、などについてお話を伺いました。<br />
<br />
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最後に工場を出る前に気になっていたことをひとつ伺います。それは<br />
「中途退職者が年間何人位いるのか」<br />
工場長さんの話の中で、工場勤務よりも事務職を求める人が多いのが残念に思っているという話があったので、工場勤務をしている人々が希望に合わずにやめているのかどうか、少し心配になったのでした。<br />
工場長の答えは「多くて年間一桁。他県のニプロ系工場に比べても辞めていく人はかなり少ないです」との事。<br />
<br />
他に働く場が無くて「辞めたら終わりだ」という思いの方もいるのかも知れませんが、秋田の人材はかなり良い評価をしていただいているようでひと安心です。<br />
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<br />
ニプロファーマ工場をあとにして一路秋田市へ。<br />
今回の視察は、地域振興局の再編に関する意見交換会をはじめ県北地域のみなさんの率直なご意見を伺う非常にいい機会になったと思います。<br />
２２日には振興局の再編問題に関する休会中審査が行われます。これから行うとしているアンケートなどについて審査をしますが、今回の意見交換会での議論を踏まえて議論が出来ればと思います。<br />
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<title>県内調査</title>
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<modified>2008-07-16T03:58:41Z</modified>
<issued>2008-07-16T12:58:41+09:00</issued>
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<created>2008-07-16T03:58:41Z</created>
<summary type="text/plain">７月１６日（水）身の回りがバタバタしすぎてしばらく更新が滞っております。定期的にこのblogをご覧になっている皆様、大変申し訳ありません。今日から総務企画委員会の県内調査に参加という事で、ネットにつなげないため次の更新はあさって以降になると思います。県内調</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月１６日（水）<br />
<br />
身の回りがバタバタしすぎてしばらく更新が滞っております。定期的にこのblogをご覧になっている皆様、大変申し訳ありません。<br />
<br />
今日から総務企画委員会の県内調査に参加という事で、ネットにつなげないため次の更新はあさって以降になると思います。<br />
県内調査の内容・それ以前の日々についてはのちほど更新いたします。<br />
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それでは、県北の状況をしっかりと見てきます。<br />
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<title>Sea&amp;Rail構想　講演会</title>
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<modified>2008-07-14T03:17:39Z</modified>
<issued>2008-07-14T11:39:15+09:00</issued>
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<created>2008-07-14T02:39:15Z</created>
<summary type="text/plain">７月６日（日）!!$img1!!写真：国土交通省、須野原豊港湾局長を招いての講演会の模様前日７月５日に国土交通省港湾局長である須野原豊氏が来県し、土崎にあるホテルにて秋田みなと振興会主催の講演会が行われたので参加をしてきました。今後の動向が非常に注目されています...</summary>
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<![CDATA[ 
７月６日（日）<br />
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<a href="http://www.nakaizumimatsuji.com/img/287-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.nakaizumimatsuji.com/sam/287-1.jpg" alt="photo1" width="120" height="72" border="0" class="left" /></a>
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<span style="color:#3366FF; ">写真：国土交通省、須野原豊港湾局長を招いての講演会の模様</span><br />
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前日７月５日に国土交通省港湾局長である須野原豊氏が来県し、土崎にあるホテルにて秋田みなと振興会主催の講演会が行われたので参加をしてきました。<br />
今後の動向が非常に注目されていますが、実現に向けた取り組みを行政民間を問わず積極的に進めていかなければなりません。<br />
<br />
６月議会の最終日、日程終了後に県の取り組みに関しての勉強会があり、定期航路開設に関してや三角航路の可能性についてなど、自分が疑問に思っていた部分の現状についてお話を伺っていましたが、最近の新聞で定期航路の開設に向けた覚書が交わされたとあったように、少しづつですが進展は見られます。<br />
<br />
「県だけ」や「民間だけ」では到底実現出来ない大きな構想であるだけに、今後も議会での活動などを通じて、官民挙げた取組のキッカケを作っていけたらと思っています。<br />
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<title>６月定例県議会を終えて</title>
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<modified>2008-07-08T06:42:18Z</modified>
<issued>2008-07-08T13:24:34+09:00</issued>
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<created>2008-07-08T04:24:34Z</created>
<summary type="text/plain">７月５日（土）３日の委員会での討論・採決、４日の本会議での討論・採決を終え、今年度初めとなる６月定例県議会が閉会し、今回の議会で提出された案件はすべて可決という結果で終わりました。わかりにくいやも知れませんので補足すると、現在議論の話題としてある「振興</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月５日（土）<br />
<br />
３日の委員会での討論・採決、４日の本会議での討論・採決を終え、今年度初めとなる６月定例県議会が閉会し、今回の議会で提出された案件はすべて可決という結果で終わりました。<br />
<br />
わかりにくいやも知れませんので補足すると、現在議論の話題としてある「振興局の再編」や「子育てと教育の今後」などは議会に提出されているものでは無く、「所管事項」として扱っているため今回の議会で議論はしていますが別に何か決定されたというわけではありません。ちなみに「県の姿勢」としては振興局再編については９月議会での条例案提出（８振興局としている条例案の変更）に向けて作業を進めている　といった感じです。<br />
<br />
<br />
<br />
では今回何が決まったのか、という話。<br />
細かい話でいうと、国の法律の変更に伴う県条例の変更や市町村の境界線の変更などがありますが、大きい話でいうと色々な事業が含まれる「６月補正予算」が決まった　という話になるかと思います。<br />
今回の６月補正予算では、「Sea＆Rail構想に関する道路・線路の在り方の調査」・「県立病院の独立行政法人化準備事業」・などに係る調査費などの予算が計上されており、それらの予算全てが委員会での審査等を経て承認されることとなりました。<br />
<br />
<br />
まず個人的に注目しているのがSea＆Rail構想に関わる道路と線路の調査事業。この構想は現在非常に多くの方々から注目されているものです。<br />
以前、国土交通省が行った実証実験では良い実験結果が出たと言われていますが、「線路⇒船」のコンテナ移動の際、作業中は周辺道路を一時通行止めにしなければならなかった等の結果も出ています。<br />
現在整備を進めようとしている港湾部分と、今回の構想で秋田が注目されるきかっけとなった以前からひかれているレール、今後どういった形で在るべきなのか、どういう形が一番望ましいのか、といった事に関しての可能性を探る調査事業であり、この構想の可能性を拡げる意味でも是非とも頑張っていただきたい事業です。<br />
<br />
また議会全体の結論が注目されていたのが「県立病院の独立行政法人化（以下独法化）」に関わる準備事業。<br />
民間の病院に比べて非常に経営が厳しいとされている県立病院などの自治体病院。<br />
１２月議会から県では、「コスト削減や柔軟な経営が出来る独法への移行」を目指していましたが、今までは議会全体として修正案を出し反対してきたという経緯があります。<br />
脳血管研究センターなどの医療機関は、一般の医療機関としての役割を担っているのと同時に研究などの「政策医療」を進める責任を持っていますが、独法に移行した場合、現在ただでさえ年々削られている研究費などの部分がしっかり担保されるのかどうか。<br />
そしてまた移行した場合の職員の立場や退職金の問題など、はっきりしなければ労使間の紛争にもなりかねない部分はどうするのか。<br />
さらには以前県が医療に関わる中期計画で謳っていた「他の医療機関との統合」との関係はどうなっているのか。<br />
などなどなどなど話が異様に長くなるのでこの位にしますが、独法化するにあたって整理しなければいけない部分が数多くあり、今議会までずっと継続して議論をしてきた話題です。<br />
<br />
今までの議会での一般質問・総括審査の場でのやりとりの中でそれらに対しての県の姿勢がある程度明らかになり、採決の場でも意見を付した賛成討論・反対討論が行われ、今議会での可決ということになりました。<br />
これにより独法化の準備事業が始まりましたが、あくまで準備事業のスタート。今後も中期計画の策定などに関して、議会での議論を経ながら審査を進めていく事業となります。<br />
他にも「内陸線の存続に関しての事業費」や「本県製材業に関する調査費」など、さまざまな案件が委員会等での審査を経て決定しました。<br />
<br />
<br />
本会議での採決にあたる前、会派全員での議員総会が行われ、どなり声が飛びあう位に、その位真剣勝負で私達は議論をして結論を出しています。<br />
今回の議会でも　「いつも通り」　に激しい議論が交わされました。私はそれは非常に良い事だと思っています。<br />
<br />
そしてこれからも激しい議論を通じて、秋田県の進む方向を考えていけたらと思っています。<br />
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<title>６月定例県議会　予算特別委員会総括審査</title>
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<modified>2008-07-08T04:22:05Z</modified>
<issued>2008-07-03T11:48:23+09:00</issued>
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<created>2008-07-03T02:48:23Z</created>
<summary type="text/plain">７月２日（水）６月議会も最終局面。明後日の本会議で今回の議会の議案が全て決まります。その前の大一番「予算特別委員会総括審査」が行われました。今回の議会からこの総括審査もインターネット中継される事になりました。※ライブ中継は終了。録画にアップされると思っ</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月２日（水）<br />
<br />
６月議会も最終局面。明後日の本会議で今回の議会の議案が全て決まります。<br />
その前の大一番「予算特別委員会総括審査」が行われました。<br />
今回の議会からこの総括審査もインターネット中継される事になりました。<br />
<span style="color:#CCCC33; ">※ライブ中継は終了。録画にアップされると思ってましたがそうでは無かったようで。残念です。次回以降はわかりませんが、ライブの模様をここからチェック出来るようにしようと考えてます。</span><br />
<br />
ひとつ取り上げると、総括の中で自分が一番興味を持って聞いていたのが先日オープンした「東京アンテナショップ」に関して。<br />
開店後の売上が予定通りいかず苦しんでいるという話をチラっと耳にし、また、東京在住の友人達からもあまり良い話を聞かなかったもので気にしていたところでした。<br />
審議では、「県産品を出来る限り使う」という話になっているが、たとえばレストラン部分で使っている箸は若狭塗橋だったり、秋田の一次産品はとんぶりや一次産品とは言えない缶詰で、生じゅんさいでは無いなど、「県の」アンテナショップとして考えなければいけない部分が多々あるのではないか？という指摘が能登議員からありました。<br />
能登議員は総括に出ることが決まってからすぐ東京のアンテナショップに出向き調査をしてきたようですが、アンテナショップで同じく様子を見に来ていた寺田知事とバッタリ会っていたようで、寺田知事も「県のアンテナショップとしての役割を十分理解しないで営業している」という趣旨の話のあとで、今後大きく県産材の取扱いやレストラン部分のメニュー構成を変える事を明言。<br />
メニューの価格や味など、県出身で東京在住の友人からいろいろと苦言を呈されていただけに、今後より良い方向に向かうように、自分もこれから注意して見ていきたいと思っています。<br />
<br />
それ以外にも内陸線の存続に関して、県立病院の独立行政法人化など県の抱える課題に関してなどなど質疑が行われ、長時間座りっぱなしなのは非常に堪えましたが（マジで体が固まります）、色々考えさせられる総括でありました。自分も機会をいただければ一日も早く質問に立ちたいと思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
ちなみに今回のインターネットでの総括審査の生中継、録画が無いようなので今回は生放送のみとなりましたが、予想以上のアクセスがあり、パンクしてしまったようです。<br />
実際に県庁外からのアクセスは７００件弱、午前と午後に分けると３００人以上の方が見ていたのかなと思いますが、同時に２００人しかアクセス出来ず、入れない人は弾かれるシステムだそうです。<br />
関心を持って見ていただけるのは非常にありがたい事ですので、次回以降もっと多くの方が見ていただけるようにシステムをどう改善していけるのか、事務局の方々にお話を伺うつもりでいます。<br />
<br />
国の議論などは色々な形で報道されていますが、それに比べると分かりづらいのが県政の辛いところです。これからもみなさんが関心を持っていただけるようにしていけたらと思います。<br />
<br />
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<br />
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<title>激甚災害　　と　　初出動</title>
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<modified>2008-07-03T07:08:21Z</modified>
<issued>2008-07-02T17:26:00+09:00</issued>
<id>tag:www.nakaizumimatsuji.com/displog/284.html</id>
<created>2008-07-02T08:26:00Z</created>
<summary type="text/plain">７月１日（火）!!$img1$img2!!写真：原野火災、鎮火前の模様。この時点ではまだパチパチ音がして燻っていますちょっと議会とは関係の無い話。今日、委員会は総括前の議案調査のため休会です。ただ前日、今回の岩手・宮城内陸地震の激甚災害指定に関して動きがありましたの</summary>
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<dc:subject>2008年7月</dc:subject>
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<![CDATA[ 
７月１日（火）<br />
<br />
<a href="http://www.nakaizumimatsuji.com/img/284-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.nakaizumimatsuji.com/sam/284-1.jpg" alt="photo1" width="120" height="90" border="0" class="left" /></a>
<a href="http://www.nakaizumimatsuji.com/img/284-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.nakaizumimatsuji.com/sam/284-2.jpg" alt="photo2" width="120" height="90" border="0" class="left" /></a>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#3366FF; ">写真：原野火災、鎮火前の模様。この時点ではまだパチパチ音がして燻っています</span><br />
<br />
ちょっと議会とは関係の無い話。<br />
今日、委員会は総括前の議案調査のため休会です。ただ前日、今回の岩手・宮城内陸地震の激甚災害指定に関して動きがありましたのでその事を伺いに県庁に向かう予定でした。<br />
<br />
<br />
<br />
激甚に関しての動きというのは、局地激甚、いわゆる「局激」に関して。<br />
<br />
昨年の９月１７日の水害の時によく新聞で「激甚災害に指定」という報道がありましたが、激甚災害とは何なのか？内容に関しての理解が一般の方々にされているかといえば、良く分からないというのが現実ではないでしょうか。<br />
激甚災害制度というのは、国民経済に著しい影響を与えるような激甚な災害が発生した場合、公共土木施設や農地等の災害復旧に必要な費用の負担に関して国庫補助のかさ上げを行い、地方公共団体の財政負担を軽減する事を目的として昭和３７年に創設された制度。<br />
制度発足当初は毎年１〜２件の指定があり、昭和５９年以降は平成１１年の阪神淡路大震災のみの適用にとどまっていましたが、平成１１年の改正により基準が大幅に見直され、それ以降は毎年指定が行われている制度です。<br />
また、ある特定地域に激甚な被害を及ぼした災害であっても、全国レベルで見るとさほどの被害とはならず、特定基準を超えられず激甚の指定を受けられない状況もあるため、限られた地域内で多大な被害を被った地域に対して各種の特例措置が適用出来るよう、市町村単位で災害を指定する基準として先ほど述べた局激（＝局地激甚災害）というものがあります。<br />
<br />
前日の夜のiチャネルをふと見ると「局激に栗原市・奥州市・一関市が指定」とあり、その中には秋田県が入っていなかったため、今後の激甚の指定の可能性・見通しに関して伺いたかったのです。<br />
<br />
<br />
というのが激甚の話。<br />
<br />
お昼前に家を出る準備をして、お昼には県庁に迎う予定でいたらかなり大きなサイレンの音が。かなり近い所で何かがあった模様。サイレン音はどんどん増え、その「何か」の大きさをうかがわせます。<br />
消防団から家に連絡があり、県立大学付近の林で原野火災が発生したとの話。<br />
急いで消防服に着替え、現場に向かいました。<br />
<br />
実際現場に着くとすでに本職の消防隊員の方々が消火活動をしており、かなり火は弱まっていたのでひと安心。<br />
現地に集まる事の出来た消防団員の先輩達と一緒に燻っている地面に砂をかけたり、スコップで叩いて小さな火種を消したりといった作業のお手伝い。<br />
消防隊員のみなさんの素晴らしく迅速な消化活動と、協力した消防団員・地域の人々の力の大きさを改めて感じました。<br />
結局県庁には行けませんでしたが今日はしょうがないと割り切る事にします。<br />
<br />
<br />
消防団としての「火事初出動」をこれで経験。<br />
最近は農業関係のblogでも触れてるように、雨の少なさに農家として困っていますが、それだけ乾燥が続いているという事。<br />
みなさんも十分に火の元に、特に煙草を吸われる方は「ポイ捨て」はもちろん散歩中の方に見られる「歩き煙草」にもお気をつけ下さい。<br />
<br />
<br />

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